1963年 |
電気浸透によるパワーショベル/粘土の剥離法 |
1964年~1973年 |
プラスチック光ファイバの国産化支援、他成分ガラス光ファイバ原料の調達、ケーブルバインダーの国産化提案、事業化支援 |
1969年~1972年 |
- 超薄肉ポリマーフィルムをエレクトレット化する技術導入斡旋
- コンデンサマイク、ヘッドフォンに採用される
- 酸素ガスセンサー等への応用展開
- パワーコンデンサ用(PPフィルム)の事業展開斡旋/新会社設立寄与
- 多孔製プラスチックの技術提携斡旋、事業化支援
- 使い捨てライター芯(PE,超高分子PE,の焼結)
- メンブレンフィルター、ガス透過膜、胃カメラ用カンシチューブ
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1973年 |
紫外線硬化接着剤を紹介 |
1974年 |
- サファイア、ルビー、超硬球、特殊レンズ球、研磨事業の先駆者
- マイクロスフィアの応用展開
- 標準粒子、液晶スペーサー、臨床検査ビーズ、流体検出用
- 超精密メカニカルシール(Bal seal)の応用展開
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1975年 |
液晶用バックライトの発明、事業化(実願:昭55−162201) |
1978年 |
- フランスFORT社と日仏合弁会社設立(光ファイバ)
- 測量機器用光ファイバセンサ開発事業化
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1980年 |
- 3個の精密球の隙間中心を利用した光コネクタ(STRATOS/SWEDEN)の技術導入
- 後にNTT開発FC光コネクターを英国British Telecomに採用される事業化支援
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1980年 |
- 米国DUKE社と取引開始
- 同社の分析用標準真球ビーズを輸入販売。国内におけるマイクロスフィアの先駆者となる。
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1980年 |
- 米国Cargille社と取引開始
- 標準屈折液、レーザーリキッドは世界中で唯一、同社が生産。この製品を当社が販売。
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1984年 |
同時4本紡糸(世界初)多成分光ファイバを開発事業化 |
1985年 |
オーストリア/カールフランツエン大学より光ファイバ酸素センサ(蛍光ポリマー端末)技術導入 |
1986年 |
- スイスCSEM研究所より光ファイバ位置決め装置の技術導入
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1987年 |
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1989年 |
- 半導体製造用マシンマイクロレンズ/照明付開発事業化(発明大賞)
- マシンヴィジョンの草分け
- 後にCCD,CMOSとの組み合わせで大きな産業となる。
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2006年 |
多波長紫外線LED照明機器の開発 |
2007年 |
光触媒担持チタンメッシュの開発事業化(発明大賞) |
2013年 |
液体ファイバの開発 |
2017年 |
光学用単結晶製造技術、及び製造プラントを中国に輸出 |